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ローフードRawfood



ローフードとは

ローフード(RawFood)はカロリーも低い為、LOW (低い )とよく間違えられますが。RAW FOODの RAWとは英語で(生)を意味します。加熱や加工や精製されていない、「生」の野菜や果物、ナッツ類を中心とした植物性食品や発酵食品を食べることで、「酵素」を取り入れて代謝を活発にする、最新の酵素栄養学に基づく食事法です。自然の食材に含まれている食物酵素は、48度以上の熱で失活するものが多く、健康維持に必須のビタミンなども熱によって壊れてしまうので、ローフードを実践する場合は生(非加熱)、または48度以下で調理をします。生で食べることにより、植物の酵素や栄養素を効果的に摂れて、健康や美容・ダイエットにも効果が出ている食事法で,アメリカのニューヨークやロサンゼルスを中心にセレブの間でも流行り全世界に広がっています。

生で食べることの意味

ローフードで最も大切なポイントは、酵素が活性している状態で摂ることです。酵素は消化吸収、呼吸といった生命活動全てに関わる重要な栄養素です。 そして、ビタミンやミネラルは補酵素と呼ばれ、酵素の働きを助ける役割も担っています。健康的で美しい心身を望むのならば、酵素や補酵素といった微量栄養素を意識して摂ることが大切です。 私達は生まれながらに、潜在酵素という体内で生産される酵素を持っていますが、体内で生産される酵素(潜在酵素)には限りがあり、日々消化と代謝の働きを繰り返し、その量も加齢とともに減少していきます。そして潜在酵素が尽きた時が寿命といわれています。 潜在酵素は消化酵素と代謝酵素という2つの働きをしており、それぞれの働きは私達の生命活動に深く関わっています。 まず消化酵素は、食べたものを消化する為に分泌されます。たとえば、アミラーゼ、ペプシン、リパーゼなどです。もうひとつの代謝酵素は呼吸、血液を動かす、毒素の排泄、栄養の摂り込み、ホルモンの分泌など、その全ての働きには代謝酵素が関与しています。 現代の食事は、欧米食が増え、肉類、加工食品、乳製品、お菓子などを食べることが多くなりました。その上、加熱した食べ物からは、酵素を得ることはできません。 これらの食事が多い方は、消化酵素をたくさん使う為、代謝酵素に使う分が少なくなります。そうすると、代謝が低下し、慢性疲労、眠い、風邪をひきやすい、肩こり、頭痛、体調不良、心身疾患などが起こり、結果、病気になる方もいます。 生の野菜・生の果物、生の種子、発酵食品には食物酵素があり自己消化するので、これらを多く摂取した時の消化は体内の消化酵素をあまり必要としません。そして、食物酵素を摂ると同時に消化に使われるエネルギーを補うことが出来ます。 その結果、限りある潜在酵素の消費も節約でき、体内では代謝酵素が充分に働くことで、代謝が盛んになります。結果、毒素や老廃物が排泄が促され、体調改善、ダイエット、美肌、アンチエイジングやメンタルアップ効果が期待できます。このような理由で野菜・果物・種子を生で食べるRawFoodが注目されているのです

古くからの健康哲学が背景に

ローフードの背景になっているのは、ナチュラルハイジーンの哲学です。ナチュラルハイジーンとは19世紀アメリカの医師たちによって作られた健康哲学をいいます。その元となるのはギリシヤ時代までさかのぼり、医学の父ヒポクラテスやピタゴラスなどの考えを背景にした健康哲学です。ローフードとは、一時の流行ではなく、古くからの経験をもとに先人たちが導き出した人間がよりよく生きるための生き方の手段なのです。そして、そこに、現代の科学的根拠が徐々に証明されつつあります。特に、アメリカのキャンベル博士の「チャイナスタディ」日本語訳「葬られた第2のマクガバン報告」はアメリカで5年間ベストセラーとして多くの方々に読まれ、DVD化された「フォークオーバーナイブス」も多くの方々に影響を与えています。

海外のローフード事情

ローフードの本場アメリカでは、女優やミュージシャン、モデル、アーティストなど多くのセレブがローフードを摂りいれています。・女優のデミ・ムアはローフードを始めて7kg減量・デサイナーのダナ・キャランは18kgのタイエットに成功したと伝えられています。ニューヨーク・カリフォルニアではいくつものローフードレストランがオープンし、ローフードを摂り入れることは特別なことではなくなっています。

健康は自分で守る時代へ

今、健康が重要な時代です今、2人に一人が癌といわれるほど、多くなっている病気。 皆さんの家族や周りの方に、どのぐらい病気の方がいるでしょう?将来、自分が病気になるかもしれない・・・そんな不安をお持ちの方も多いのではないでしょうか?数字的に見ると下記のようなデーターが出ています。他人事ではありませんね。

- 死因順位はがん・心身疾患・肺炎・脳血管疾患(2014年)で糖尿病・心疾患・脳血管疾患などの生活習慣病は増大、年間で亡くなる方の6割は生活習慣病
- 医療費の増大年間39兆3,000億円(2013年)過去最高を11年連続で更新
- 要介護人口の増大 2014年600万人突破日本は世界一
- 平均寿命 男性79歳 介護を必要としない健康寿命 70歳 その差9歳
- 平均寿命 女性86歳 介護を必要としない健康寿命 73歳 その差13歳
- およそ10年間は介護を必要とする人生であるということ
- 少子高齢化2000年4人の若者で1人の高齢者支え、2050年は2人が1人を支える
- 精神疾患の増大12年で100万人増加し320万人(2011年)など様々な健康の問題が渦巻いている

色は健康の要

食べたものが心身を作って行きますので、何を食べるかはとても重要です。 ローフードを取り入れた方は次のような変化が起こっています。 - 朝がスッキリ目覚められるようになり朝方人間になった - 慢性疲労がなくなり、疲れにくくなった- 便通が良くなり、便秘薬を手放すことができた - にきび肌が改善し、肌が柔らかく調子が良くなった - 太っている方は体重が減った - 痩せすぎの方は適正体重になった - 頭がクリアになった事で仕事をスピーディーに進められるようになった - アトピーやアレルギーが改善した - 毎日イライラしていたが、心が穏やかになった - 濃い味付けにしなくても食べ物本来の味で満足できるようになった - 長年悩まされていた摂食障害を克服できた その他、様々な体調改善が報告されています。

ローフードは手段にすぎない、選択する賢さを持つ

21世紀に入り、世界は激しいスピードで変化しています。便利で機能的な時代になった反面、地球の様々なところでひずみが生じています。 健康問題・少子高齢化・エネルギー問題・環境問題・飢餓の問題など私たちも地球人として、世界の問題にも目を向けることが重要です。 ローフードを食することは、このような問題にも貢献できることがアメリカでは証明されつつあります。 ただ、私はローフードを生活に摂り入れるようになって10年経ちますが、ローフードを食べるから健康になるという側面よりも、加熱されて変質した『体に悪いものを食べない』ということによる恩恵が多いと考えています。 100%ローフードの生活は逆にバランスを崩すというケースもあります。 私自身100%のローフード生活を3ヶ月間続けた後に、逆に体調を崩してしまいました。 そこで、私たち日本人が本来食してきた発酵食品からも酵素を摂ることに着目し、日本人でも味や食感に抵抗のないよう調理法を工夫、シンプルな行程で楽しく見た目にも美しく味も美味しくなければ続けられません。 そうやって私はローフードと付き合ってきました。加熱食ばかりの食生活に30パーセントのローフードを摂り入れるだけでも10代の頃から悩まされていた慢性的なにきびや、盛り上がるくらいひどい蕁麻疹が今では全く出なくなり、生理前症候群で月の半分は辛かった体質が改善したおかげで、毎日をエネルギッシュに楽しくすごく事が出来るようになりました。 毎日の食生活をたった30%見直すだけでも、このように自分が本来のあるべき健康的な美しい心身を手に入れることが出来るのです。 ローフードはあなたが毎日をエネルギッシュに楽しく生きるための手段にすぎません。生きている限り私たちは必ず何かを食べます。間違いなく食べたもので体は出来ていますので、「何を食べるのか?」この選択の積み重ねがあなたの限りある人生の充実度を左右します。それは今まで聞きかじった情報や知識で選択してしまうには、あまりある選択を瞬間瞬間に私たちは行っています。 何を選択するのか?これからの時代は与えられたものから選んでいくのではなく、賢さを身につけ自ら選んでいく時代だと私は考えます。